小林杢三郎商店酒蔵紹介
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所在地 栃木県宇都宮市桜2−1−25 電話 028−622−6776 FAX 028−621−8851 杜氏 越後杜氏 竹内正 主な使用米 山田錦・五百万石・美山錦 使用水 自家井戸水 大谷石地下蔵貯蔵 |
| 小林杢三郎商店は、明治18年の創業、蔵は宇都宮の中心地にある。宇都宮は栃木県の県庁所在地、北関東有数の人口を誇る都会である。宇都宮は、昔から七木(七つの森)、七井(七つの泉)、八河原と呼ばれるように良水の土地柄である。小林杢三郎商店でも、わずか7メートルの自家用井戸水を仕込み水に使っている。小林杢三郎商店には、昔からの「大英勇」という銘柄と、新しく作った「七井」の二つの銘柄がある。新しい銘柄の「七井」は、特定名称酒のみに使用している。 | ![]() |
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地元の古くからのお客様には、なじみの「大英勇」が、近年増加している新幹線通勤の「栃木都民」といわれる新しいお客様には、「七井」が売れているという。この蔵の特徴は、なんといっても昭和48年から行っている大谷石地下採掘跡地での吟醸酒の熟成貯蔵である。蔵から車で15分ほど、宇都宮の郊外にある貯蔵庫を案内して貰った。 |
| ビルの谷間から車で15分ほど走ると、大谷石で有名な大谷地区です。ここはもう私が住んでいるところと変わらない田舎でした。(大谷にお住みの方、申し訳ありません)車で、採掘抗に入っていくと空気がだんだんヒンヤリとしてきます。所々にライトはついていますが、巨大な地下空間は、ほとんど暗黒の別世界でした。もともと大谷石は、加工がしやすいことから塀などの建築材として需要が高く、宇都宮市の特産品でした。 | ![]() |
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その採掘後の穴がこの地下空間です。 年間を通じて温度が一定である。 光がほとんど入らない。 振動がない。 多孔質の大谷石が空気中の不純物を吸着する。 とお酒の貯蔵にはもってこいの条件を備えています。4月に行われた栃木の地酒が一同に会する98’蔵巡りの試飲で私はこの蔵の熟成酒と出会えたことに喜びを感じます。この貯蔵庫で熟成された小林商店の地酒は、こくとはばがあり大変美味しい地酒です。夏場でも12度前後の天然冷蔵庫が育む神秘の味わいを、是非飲んでみてください。 |
| 宇都宮と言えば、餃子が有名です。市内には餃子専門店が25店もあります。都内でさえ専門店は、30店程度らしいので人口から見てもかなりの多さです。餃子を食べに、蔵見学に宇都宮を訪れてみてください。首都圏から日帰りできます。 小林杢三郎商店より・・・蔵見学希望者は、5名以内でお願いします。事前にお電話にて、日時をご連絡ください。 |
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