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所在地 栃木県那須郡湯津上村片府田302-2 電話 0287−98−3477 FAX 0287−98−3333 杜氏 阿久津信 主な使用米 県産五百万石、若水、兵庫県産山田錦、自家田山田錦 使用水 箒川伏流水 那須の大地が育んだ酒・大那は、究極の食中酒を目指す。 蔵見学希望者は事前にお電話にて、人数と時間をご連絡ください。 |
| 那須高原の南端、のどかな田園地帯の真中に蔵があります。片府田部落の地主により慶応2年(1866年)に創業された酒造業は、「一流」、「君の友」等、代々の銘柄を経て昭和30年(1955年)菊の里酒造株式会社に。 現在の杜氏、阿久津信さんは、東京農大卒業後、酒造責任者としてとして「大那」の醸造を行っている。 |
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「大那」は、那須の豊穣な自然、米、水、土、人、技術、地域性等を大切にし、それを伝えたいという思いから命名したお酒です。「大那」の目標とする酒質は、究極の食中酒。「本来日本酒は、食事と一緒に楽しむもの。仲間が集まりテーブルには四季折々の食材が並んでいて、そこに大那がある。そうゆうイメージで酒造りに取り組んでいます。しっかりとしたお米の味をベースにやさしく包み込むような酸味と、お口に残らない切れ味が大切と考えます。」と答える。 |
| 「大那」の製造量は全量で300石たらず。その為決めの細かい造りと管理が行き届いている。通常の蔵では出荷前までタンクで貯蔵を行うが、「大那」は醸造後すぐに瓶詰め、火入れを行い、大谷石の蔵を改造した冷蔵室に全量を貯蔵してしまう。そのため造りの時期は目の回る忙しさだという。 |
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究極の食虫酒を目指すことと地酒はその土地の人に愛されてこそとの思いから、「大那」では酒造りのオフシーズンには、蔵を開放してクラッシックコンサートや、蕎麦打ちなどが行われており、地域の人々のコミュニケーションの場となっている。 |